2008年03月10日

企業家の第二ステップは理念。

どんなに偉大な創業者でも、創業当初から立派な経営理念を打

ち出した経営者は少ないのではないだろか?

私も経営理念と言われて「肩書きの自己満足」と「利益」しか頭

に無かった事は紛れもない事実です。

当時、利益=自分の報酬と捉えてしまっていましたが、私はこの

報酬のほとんどを、貯蓄や遊びでは無く投資に使いました。

私の投資とは、会社で借りていた土地を買い上げたり、その当時

の弊社規模の他社が持たない設備等、とにかく背伸びをして会社

の資産に投資しましたが結果、マネーゲームのような株式投資や

貯蓄に回す事以上の結果が出た事と思っております。

自分の報酬と利益の区別も付かずに経営を始めた私ですが、会

社に投資する事により会社組織が出来上がり、この区別は現在

では確実に認識しております。

このブログを読む方は認識しておられると思いますが、利益の半

分近くは法人税となり社会に還元される事が経営の真髄である事

を。


起業当初は「やる気と実行力」で運営できると思いますが、持続

させるのには真髄を認識しないと運営維持は出来ないと思いま

す。

社会(自分以外の人)に還元する為に、利益を出す事を理念に

し、実行出来れば社会(自分以外の人)が運営維持の最強協力

者となり、その企業は成長し続ける事と思います。

                     井上 博之
posted by bso at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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